日本100名城、30歳からの再訪

百名城スタンプ帳


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小さな頃からスタンプラリーと名のつくものが大好きで、夏休みなどは営団地下鉄や東急のやつに毎年チャレンジしていました。

大学に入ってから「日本100名城」なるものに目を付け、最近までコツコツと全国を飛び回っていたのです。

2010年に始めて既に85城を訪れたんですが、今回これをまた初めからスタートしようと思います。

そう考えて、ハンディタイプのガイド本+スタンプ帳を新しく買ってきましたー(写真左)。

「日本100名城」とは

公益財団法人・日本城郭協会が2006年に選定した日本の100の城

城といっても実はバラエティに富んでいて、北海道の「チャシ」から沖縄の「グスク」まで、各県1~5つが選ばれています。

1つだけなのは岩手・秋田・山形・茨城・千葉・神奈川・富山・京都・奈良・和歌山・鳥取・徳島・高知・宮崎・鹿児島の各府県。

愛知・滋賀・岡山には4つ、長野・兵庫・愛媛からは5つが指定されています。

公式HPに選定の経緯などが詳しく書かれているので、よかったら見てみてくださいな。

なお、今年「続日本100名城」が発表されて、合計200城になったもよう。

ただ、「続」の方はまだスタンプラリーが開始していないので、ワクワクしながら待つことにします!

なんでまた再スタートを?

再訪しようと考えたのには2つの理由があります。

「スタンプ押しただけ」多数

学生時代に訪れたときには、時間よりも金銭の制約が大きくて。

例えば、青春18きっぷで1週間かけて遠くの城を一気に回る計画を立てて訪れることがありました。

そうすると、選べる交通機関が限られるので、どうしても移動中心のスケジュールになってしまいます。

(なお僕は修士2年=25歳になるまでクルマの免許を持っていませんでした!)

すると、現場に行かずにスタンプ集めを優先することも起こり始め、地味に本末転倒なことになっていたのです。

きちんと、じっくり、記録を残したい

写真を撮ったり、学びを深めたり、時間に追われずじっくりと城めぐりをしたい。

そして、それをこのブログに残したい。

初めて福島県の白河小峰城に行ったとき、2010年でした。

東北本線の白河駅のすぐ裏で、18きっぷでも訪れやすかったのを思い出します。

なんの気なしにさらっと観て、スタンプを押して、次の城に向かいました。

その翌年、小峰城は東日本大震災の被害を受け、外壁が剥がれ落ちるなどの被害を受けました。

数年後にたまたま電車で通りかかったときに改修の様子を見て、「なぜあのとき記録を残しておかなかったのか」と思ったのです。

世の中、なにがあるかわからない。

だからこそ、しっかりと、その時の状況・状態を残しておきたいと考えたわけです。

ちなみに、「県民の日」の恩恵あります

以前に取り上げた「埼玉県民の日」(11月14日)には川越城の本丸御殿が無料に!

同13日の「茨城県民の日」には弘道館(水戸城)が無料に!

大きな金額ではないけど、ついでで寄るにはいいかもしれません。

このあたりから再始動を図ろうと思います!

きょうはここまで!

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ABOUTこの記事をかいた人

1987年、東京生まれ。コンプリート寸前だった「日本100名城」、30歳にして最初から巡りなおすことに。マスコミで働くかたわら、休みの日にお出かけするのが趣味。いちおう「現場主義」。