名古屋城は地元の誇り、復元事業に注力続く

名古屋城


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名古屋城本丸御殿の全面公開について書いて満足していたのですが、考えてみれば城そのものの記事がまだありませんでした。

というわけで、きょうは「名古屋城に行ってきたよ」編です。

名古屋城本丸御殿

名古屋城本丸御殿・全面公開2日目、初の週末(土曜)の様子

2018年6月10日

日本を代表する城の一つ

名古屋城は愛知県名古屋市にあります。

名古屋は、東京・横浜・大阪に次ぐ日本第4の都市で…なんて説明は不要ですねw

城についても、いまさら僕なんぞが多くを語る必要がないくらい有名な城です。

「尾張名古屋は城でもつ」わけで、詳細なうんちくはここでは扱いませんw

徳川家康の命で築城

とはいえ、まったく触れないわけにもいかないので、軽くご説明。

名古屋城は、織田信長誕生の地とされる那古野城の跡地にあたる位置にあります。

関ケ原の戦い以降、豊臣方への包囲網を築いていった徳川家康の命によって造られた城で、いわゆる「天下普請」により諸国の大名が造成に駆り出されました。

1612年(慶長17年)に天守が完成した名古屋城は、尾張徳川家の居城として明治期まで使われていました。

第2次世界大戦中、空襲で多くの建造物を焼失。現在の天守は1959年に復元されたものです。

名古屋駅から10分ちょっと

公共交通機関も充実のナゴヤ。お城に行くのもいろいろな方法があります。

個人的には地下鉄がオススメではありますが、バス・タクシー・徒歩…お好みで選べます。

市役所駅

名古屋城のアクセスに地下鉄を推す理由3つ

2018年7月5日

名古屋観光の定番中の定番といえるでしょう。(他に観るものがないという説も)

それだけに行政も非常に力を入れていて、無茶とすら思える復元計画を巡って議論を巻き起こしたりしています。

僕自身が久々に名古屋城に行ってみようと思ったのも、河村たかし市長からのハガキがきっかけ。

これは、ふるさと納税で本丸御殿の復元事業にいくらか寄附(?)していたために届いたものでした。

名古屋からのハガキ

河村市長からハガキが来たので名古屋城本丸御殿に行く

2018年5月27日

名城の名にふさわしい名城

名古屋駅を「名駅」、名古屋城を「名城」と略すことがけっこうあります。

あまりナゴヤを持ち上げたくはないところですが、さすがに名古屋城は一般名詞としても「名城」と言わざるをえません。

徳川御三家筆頭の本拠地でもあり、日本の歴史に大きく関わった土地柄。

この城を後世に残していこうという地元の熱意も、まぁわかります。

焼け残ったものもあるよ!

天守や御殿は戦火で一旦灰燼に帰したとはいえ、尾張藩時代から残っているものももちろんあります。

現存する表二之門と東南隅櫓

現存する表二之門と東南隅櫓。旧国宝の重要文化財だ

櫓や門、全部で6つが現存しています。

手前の西南隅櫓も尾張藩時代のものだ

手前の西南隅櫓も尾張藩時代のものだ

メインどころの建造物に当時のものがしっかりと残っているわけです。

スタンプは場内3カ所に

というわけで、ひとしきり観て回ったら、スタンプをば。

正門改札所・東門改札所・総合案内所の3カ所に用意してあります。

つまり、特別どこかに寄ったりする必要はなく、入る時や出る時についでに押すことができるのです。

名古屋城のスタンプは44番、色は赤だ

名古屋城のスタンプは44番、色は赤だ

…と言っておきながら、僕自身は総合案内所で押しましたw

割と自由に押せるカンジで置いてあったので…。

名古屋城の寸評を

当地の観光の目玉だけに、アクセスなんかは悪いはずもなく。

別に城好きでなくてもスタンプラリーerでなくとも、一度は行っておきたい城なのは間違いないでしょう。

とりあえずは、2022年の天守閣木造復元の完成を心待ちにしておきましょう。

やはり訪日客もそれなりに多く(天守閣に入れなくても)、「城感」を気軽に味わえるのが評価されているように思います。

お城なんか行ったことないわよ、という人でも納得しやすい観光スポットといえるでしょう。

新幹線などで行きやすい大都市・ナゴヤ、それほど手間のかからない旅として関東・関西からもお客さんを呼びこめます。

NINJAと写真撮影もできる

NINJAと写真撮影もできる

たまに場内をNINJAが走り抜けていて、子供や訪日客は大喜びでしたw

10・名古屋城
★★★★☆ 櫓も御殿も荘厳美麗、次は天守だ名古屋城

有名な城だし、これくらいが適正でしょうw

こんな方にオススメ

  • お城初心者の方
  • ナゴヤは名駅周辺しか行ったことがないという人
  • 天守が工事中だからこそ行く! というあまのじゃくな人

こんな方々にオススメです、はい。

せっかくだし徳川美術館も

天守閣に入れなくて「物足りない」という方は、徳川美術館にも行ってみましょうか。

国宝や重文、たくさんありますよ!

観光ルートバス「メーグル」で名古屋城から15分ほど。

タクシーでもすぐ行けます。

きょうはここまで。

徳川美術館

徳川美術館、なにかにつけて割引を適用しようとしてくるね

2018年9月10日
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ABOUTこの記事をかいた人

1987年、東京生まれ。コンプリート寸前だった「日本100名城」、30歳にして最初から巡りなおすことに。マスコミで働くかたわら、休みの日にお出かけするのが趣味。いちおう「現場主義」。