名古屋城のアクセスに地下鉄を推す理由3つ

市役所駅


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先日、本丸御殿の公開に合わせて名古屋城を訪れました。

名古屋駅から地下鉄を使って行ったのですが、やっぱりこれがベターだと思うのです。

なぜかというと、①速くて②便利で③楽しめるからです。

というわけで今日は名古屋城には地下鉄で向かおうぜ! というお話。

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最寄り駅は市役所駅

名古屋駅から市営地下鉄桜通線で3駅目「久屋大通」で名城線に乗り換えて1駅目、「市役所」が最寄り駅です。

(乗り換え込みで10分程度、運賃は大人240円)

7番出口を出ると、そこはもう名古屋城の南東入口。

市役所駅7番出口。奥に見える建物が名古屋市庁舎だ

市役所駅7番出口。奥に見える建物が名古屋市庁舎だ

なお、名古屋市営地下鉄ではSuicaやPASMOなどのICカードが使えます。

チャージさえしてあれば、切符売り場でおろおろする必要もありません。

(最近では割と当然になってきていることではありますが…)

慣れない土地での交通利用ストレスというのはなかなかバカにできないところがあります。

地方によっては、ICが使えなかったり切符の買い方が独特だったりと、注意すべき事が多くて大変だったのです…。

いまのナゴヤではそういった心配は不要です!

観光ルートバス・メーグル

名古屋駅から名古屋城までは、観光ルートバス・メーグルで行く方法もあります。(月曜は運休なので注意)

運賃は大人210円、一日乗車券は500円。

この「メーグル1DAYチケット」があれば、名古屋城の入場料が100円割引になります。

このバスで行く場合、名古屋城では正門前のバス停に着きます。

ですが、20~30分に1本・所要時間は22分…。

おそらく観光客以外に使う人はいないんじゃないかと思います…。

運賃が100円とかなら有力な選択肢になると思いますが、地下鉄と大差ありません

その割に時間は倍かかります。

「一日乗車券を買えば安くつくのでは?」と考えたところで、じゃー複数回バスに乗るんですか? という話になってきます。

名古屋城以外にバスで行くところがあるなら検討の余地はあるかもしれませんが、城だけだとすると「なしよりのなし」ということになります。

タクシーは4人なら

タクシーを使う場合も考えてみましょう。

名古屋駅・桜通口から名古屋城・正門までの距離はおよそ3km

所要時間は順調にいけば10分程度、料金は1000円ちょっとになるでしょう。

4人で乗れば1人あたり300円ほどになるので、コスパ的には選択肢に入ります。

3人以下ならば、乗りたい事情(荷物が多いとか天気が悪いとか?)がない限りお得感はありません。

ナゴヤの道路事情は(いろんな意味で)良くないので、リスクを考えると積極的に回避したいくらいです…。

というわけで、とりあえずナシ。

地下鉄1択、改めてアピール

そういうわけなので、いまから思いっきり地下鉄を推しますw

名古屋市の回し者かってくらい推します。

先に断っておきますと、僕はナゴヤという街、それほど好きではありません。

あくまで城へのアクセス方法の好みとして市営地下鉄を選びたいという、ただそれだけです。

利点①速くて時間が読める

これは鉄道が持つ利点そのものです。

道路事情に左右されずに定時性を保てる地下鉄を使えば、想定した時間の使い方が実現しやすいのです!

まして所要時間も10分程度とタクシー並みなわけで、言うことありません!(乗り換えのタイミングにもよりますが)

公共交通機関である鉄道・バス・タクシーを比較する場合、だいたいは以下のパターンになるのではないでしょうか。(けっこうテキトーですが)

到達時間の短さ料金の安さ本数の多さ
鉄道
バス
タクシー×

(比較可能であれば)まずはじめに鉄道を想定して、他の手段が鉄道に比べてどれだけ優れているかを考えることになります。

今回の例でいえば、バスやタクシーが優位だろうと思われる到達時間という点でも、地下鉄が速いのです!

なのであれば、地下鉄を使う以外に選択肢はないでしょう!

(もっとも「到達地点」をどこに設定するのか、という議論はあると思いますが)

利点②便利で快適

バスは本数が少なくて時間もかかる。

タクシーは高くて渋滞リスクもある。

運転手さんとの直接のコミュニケーションが苦手な方もいるでしょう。

地下鉄なら充実した案内とわかりやすい人の流れがあります。

バスのようにブザーを押すタイミングをはからなくてもいいんです。

タクシーのように万券を差し出して嫌な顔されなくてもいいんです。

数分待てばすぐ乗れる、10分あれば到着できる、面倒とも思えるやりとりをせずに済む…。

そんな気楽に使える交通手段が地下鉄なのです。

利点③東門に向かう楽しみ

地下鉄で行く場合、城には東門から入ることになります。

この東門までの道のりがなかなか楽しいのです。

東門に向かって北上していく

東門に向かって北上していく

バスで正門まで行くといきなり本丸から始まるわけですが、東門からなら二の丸を通ることになります。

東門までの道のりは「金シャチ横丁宗春ゾーン」と名付けられ、飲食店などが展開しています。

「金シャチ横丁宗春ゾーン」は観光客や犬で賑わっている

「金シャチ横丁宗春ゾーン」は観光客や犬で賑わっている

この日はかなりの快晴で、それなりに暑かったです。

どえりゃあ金箔ソフトクリーム。カラダに良さそうではない

どえりゃあ金箔「金シャチ横丁ソフトクリーム」。カラダに良さそうではない

ある種のゲテモノチャレンジメニューもあったりして、なかなかの盛況ぶり。

通路の反対側はバッチリ堀で、お城感がすごい!

門に入る前からこの石垣!

門に入る前からこの石垣!

城に来たぞー! というワクワク感を持たせてくれるルートです。

最終的には好みの問題

というわけで「名古屋城には市営地下鉄で行きましょうよ」というお話だったのですが、最終的にはご自身の好みでいいと思いますw

身もフタもない感じですが、バスが好きだって人もいるだろうし、せっかくだからタクシーでってこともあるでしょう。

(なんなら歩いても数十分で着きますし!)

特別なこだわりを持たない淡泊な人間(僕のこと)がコスパで選んで地下鉄を良しとしたということに尽きますw

なので、同じように「着けば何でもいいわい」という人にはオススメしたいですね、という程度のものです。

(さっきまで力強く推してたのはなんだったのか…w)

きょうはここまで!

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ABOUTこの記事をかいた人

1987年、東京生まれ。コンプリート寸前だった「日本100名城」、30歳にして最初から巡りなおすことに。マスコミで働くかたわら、休みの日にお出かけするのが趣味。いちおう「現場主義」。