真夏の城めぐりを快適に:北海道や青森・岩手なら涼しいはず

知床峠


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暑さが厳しい時期にお城を観て回るのはなかなかしんどいものです。

体力的に猛暑の山登りは避けたいし、熱中症の危険も!

やっぱり真夏は涼しいところがいいよね! というのが今回のお話です。

真夏こそ北海道へ

涼しいところ、ということになると真っ先に思い浮かぶのは北海道

夏の北海道は風もさやかな大自然を満喫できるとあって、みんな大好きなコース(のはず)。

僕も夏休みには毎年、祖母宅のある津軽に行くついでに東北の他県や北海道に足をのばしています。

冬には行けなくなる

そもそも雪深いような地域は冬には閉鎖されるところもあったりして。

たとえそうでなくても極寒の城めぐりというのは、おそらく苦行というか、観光の範囲を超えてくるような気がしますw

秋に行ってみたところで、想像以上の寒さに体調を崩してしまう可能性も…。

そういうことであれば、夏のうちに北海道に行ってしまおう!

地元の暑さから逃れて、せっかくの旅行なら快適に過ごしたいでしょう?

しかしカネがかかる

とはいえ北海道に行くとなると、基本的には空路でということになるわけで。

そうなると、割と早い段階から計画して飛行機を予約しなければなりません。

…僕のような行き当たりばったりマンには、少々難しい注文ではあります。

ただ幸い(?)なのは、日本100名城&続日本100名城に指定されている城は、根室半島チャシ跡群を除いてすべて道南にあるということ!

これなら陸路でもどうにかなりそうです。

ただ新幹線で行くとなると、東京から新函館北斗で片道22000円くらいかかるわけで…。

(道南までカバーするJRの三連休パスは、真夏の期間は売っていない…)

それこそ長距離フェリーという選択肢も視野に入ってきますが、距離が長いと時間もかかるわけで…。

それに道南を狙うのなら、フェリーの港(苫小牧や室蘭)から遠いという難点もあります。

そうなってくると、①まず東北に行き、そこを起点に陸路・海路で向かう②おとなしく羽田からの飛行機を予約するということになりそうです。

青森・岩手でもよい

北海道まで行くのはちょっとおっくうだわ、クルマも必要だし…。

そんな方でも青森や岩手なら避暑には適しています。

ただ、東北だから涼しいんでしょ? と決めてかかると強い日差しに心が折れる可能性もありますw

(青森でも地域によっては暑くなるところがあり、残念な気持ちになる)

時間はそれなりにかかる

盛岡や八戸のように新幹線が走っているところであれば、パッと行けるのでなんの心配もありません。

東京から盛岡まで2時間半もあれば着くし、八戸でも3時間程度のものです。

これが弘前に行くとなると、いったん新青森まで行ってから乗り換えることになるので、4時間あっても着きません…。

夜行バスで行くからいいわ! という強い人ならノクターンでもなんでも乗ってもらえばいいんですが、僕にはちょっとしんどいです…。

(子供の頃は母親と2人でノクターンに乗って行ってましたが…)

空路だと羽田から青森空港まで1時間半弱三沢でも同じくらいで着きますが、そこからが遠い!

青森空港から青森駅まで、バスで35分。弘前までなら1時間…。

あまり時間的に得した気分にもなれませんw

それに遅延・欠航リスクも考えると、「青森も新幹線」が定石でしょう。(岩手は言わずもがな)

実は涼しくない地域も

結論から言います。津軽は暑いです!

津軽の中心・弘前市によると、同市の気候はこんな感じだそうです。

夏場は最高気温が30℃以上まで上がりますが、冬場は-5.0℃以下まで下がります。概して夏が短く冬が長い、いわゆる日本海型気候に属していますが、三方を山に囲まれていることもあり、盆地のような内陸型気候に近く、全国有数の豪雪地帯といわれる青森県の中にあっては、比較的温暖な地域であり、降水量も年間を通して大きな変動はありません。

「弘前市の概要」

毎年夏に行っているからこそ断言できますが、津軽は暑いです!

気温は東京とさほど変わらず(むしろさらに高い時もある)湿度は東京より低いこともあり、焼けるような暑さです。

避暑を目的に津軽に行ってはいけません。

涼しさを求めて行くと、十中八九ガッカリしますw

Google先生によると弘前市の8月の平均最高気温は29℃、平均最低気温は20℃だそうです…。

(ちなみに東京は31℃/24℃らしい。夜そんなに下がるかな?)

一方、青森市は27℃/19℃、八戸市は26℃/19℃と(わずかですが)涼しいというデータになっています。

岩手はこれより少しだけ高いっぽいですが、お察しの通り弘前よりはマシですw

涼しさ重視という観点からはやや外れますが、「きたいわてスタンプラリー」を知ったおかげで射程に入ってきているのです。

盛岡はともかく、二戸なんかほとんど青森だし!(やや乱暴ですが)

高原地帯も涼しそうだけど

いやいや、北なんか行かなくても長野とか標高が高いところに行けば涼しいでしょ! と思われた方、たぶん正解です。

ただ、100名城がらみで探そうと思うと、どうしても単発で行かなきゃならなくなるような気がするのです。

遠出するならできればまとめていくつかいっぺんに行きたいというケチ根性が、僕の心を北にいざないます…w

ちょっといろいろ整理してみて、北海道や北東北のモデルコース(?)を考えてみたいなぁと思います。

夏休みの計画の一部として!

きょうはここまで。

新函館北斗

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2018年6月27日
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ABOUTこの記事をかいた人

1987年、東京生まれ。コンプリート寸前だった「日本100名城」、30歳にして最初から巡りなおすことに。マスコミで働くかたわら、休みの日にお出かけするのが趣味。いちおう「現場主義」。